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卵巣のう腫体験記 vol.9 ~入院3日目(手術翌日)~

長かった夜も明け、気持ちひと段落。

昨夜は1時間おきに、体温と酸素吸入量、血圧のチェック。
今朝看護士さんに「いつも血圧低いの?」と聞かれたので「ハイ」と答える。
やたら脈を計られたのはそれが原因か。

朝の回診の際に、ドレーンを抜いてもらった。
バチンっと切るような音がして、抜かれる時は正直痛かった。・゚・(ノ∀`;)・゚・
更に傷口をぐりんぐりん消毒される時の痛みったら・・・!
恥ずかしながら、思わず腰が引けてしまいマシタ。
デモ、左足を曲げても痛くなくなったので、体勢的には随分楽に。
患部に刺さった管に当たってたんだからそりゃ痛いよね。

酸素マスクと点滴も外れ、身体も拭いてもらってスッキリ。
ベッドも少し起こしてもらう。
昨夜38度近くあった熱も、36度台まで下がった模様。
お茶も飲んでいいと許可が出た。嬉しい。
そういえば丸一日以上絶食だったのに、フシギとお腹は空かなかった。
点滴の力ってスゴイなーと思ったのと同時に、これで痩せないかなーって。(笑)

それから尿管も抜くかどうか聞かれ、若干の迷いはあったものの「エイヤ」で抜いてもらう事に。
自分の足で立って歩いて、更に自力で排泄出来るかどうか自信がなかったけれど、1日でも早く回復したいって気持ちと、それ以上にあの膀胱の痛みの方が恐怖だった。
実際にベッドから降りる時は、手すりを掴んで腕の力で。
後はよちよちぺたぺたとトイレへ。(笑)
排泄自体もいつもとは違い、力を入れるのではなく抜く感じで。
普段いかに意識せずに、腹筋を使ってるの身に沁みて感じる。

昼前頃になると、患部ではなく右肩が痛くなり始める。
手術の際に、お腹に炭酸ガスを入れて術野を確保する為、それが段々と抜けて来る時に痛む。
以前卵管通気検査をした事があったので、知ってる痛み。
吐き気を伴って、へぁ~ってなるような。(苦笑)
今回の痛みは随分マシな方。

お昼からは流動食開始。
メニューは、おもゆ(おいしくない・・・TT)とリンゴジュースにスープ。
完食して「すごーい!優秀です」って褒められました。(笑

いつの間にか喉の痛みも取れ、ヒマになって来たので立ってみる・・・と、立ちくらみ。
体がついていかないのがもどかしい。
仕方がないので、すごすごベッドに戻り読書。

15時頃、社宅のお友だちがお見舞いに来てくれた。
話し相手になってくれるだけで、すごく嬉しい。
でも笑わされるとお腹が痛い。(ノω`*)

18時、夕食。
おもゆにテルミールミニ、あと具のない味噌汁。
味気ない。

20時頃、仕事帰りにガーちゃんがお見舞いに。
(一般面会時間は13時~19時。家族は例外有と確認済み)
着替えやタオルを持ち帰ってもらう。
仕事も大変なのに、ありがたし。

消灯前、歯は磨けたけれど、洗顔がツライのでウェットティッシュで代用。

2009.8.28のTwilog

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