山火事

いつもの如くホットカーペットの上でうとうとしてたら、携帯から"死の予告電話(by『着信アリ』) “が・・・。
(電話帳に入ってる電話番号以外からの着信はこの着メロが鳴るようにしてるのデス)

一瞬ビビりながら伝言メモを聞いたら、友だちの電話を借りてかけて来てるというパン吉@弟からでした。
コールバックしようと思ったら、すぐにまた着信。
何事かと寝ぼけ眼で聞いたらば「○○(家の近所)が燃えゆうみたいやケド、ウチ大丈夫?」と。(注:パン吉@弟はお泊まり)

ひとまずウチは大丈夫だったんだケドも、母を起こしてパン吉号で野次馬。
いやビックリした。
こんな夜中なのに、週末だからかタクシー含め野次馬いっぱい。
山の上の辺りが赤々と燃えてました。
民家ではないようだけれども・・・。

とりあえず、今晩おねしょしないように気をつけなくっちゃ。