「死のノート」に賛否両論

「死のノート」に賛否両論 中国、日本の漫画が発火点
【北京28日共同】中国遼寧省瀋陽市の小中学生らの間で、名前を書くだけで相手をのろい殺せるという「死のノート」を描いた日本の漫画の影響を受けた遊びが流行、これを規制すべきかどうかで論争が起きている。
週刊少年ジャンプ(集英社)の連載漫画「デスノート」に登場する同名のノートによく似た商品を瀋陽の文具店が販売、子供たちが買い求める風景を地元紙が報じたことが議論のきっかけだ。
(livedoor ニュース – 海外)

やっぱり教育上よろしくなかったですか。(^-^;
ビンラディン、フセインのフィギュアといい、海外の玩具はえげつないモノを商品化してるイメージがあります。
日本は秩序のあるお国ですね。うん。