ウェディングアイテム
結婚式には欠かせないアイテムからこだわりのアイテムまで、パン吉の結婚式&披露宴で使用した小物の紹介デス。
つくるコトが大好きなパン吉は、出来る限りのアイテムは手作りしました。
(手作りしたアイテムは手作りアイコン付き)
もちろん節約にもなるし、何よりオリジナリティーが出て良かったと思います。
招待状
招待状はプランに含まれていたので、手作りしたかったケド泣く泣くあきらめました。
オリジナルではないけれど、今はいろんなタイプの招待状がありあれこれ目移りしてしまう程。
そんな中、以前チラッと見た時に気になっていた 「私達ふたり 赤い糸で結ばれてました」 のメッセージの下に、
実際赤い糸が結ばれているというタイプの招待状をチョイス。
実はこの招待状、赤い紐は自分たちで結ぶという半手作りモノ。
手間は掛かるけれど自分たちの手が掛けられて、あまりありふれてなく、そして何だか愛らしい点に惹かれました。
雰囲気は和ですが、クリスマスカラーの赤つながりというコトで・・・と無理矢理こじつけ。(笑)
ガーちゃんが紐を通して、パン吉が結び、そして宛名も自分で書きました。
最後の仕上げに郵便局で風景印を押してもらって発送。
その際、間違って手渡し用の招待状も紛れ込んでようで、速達でその日のうちに舞い戻って来ました。
郵便局の方の配慮に感謝です。
関連日記:招待状発注/招待状納品/招待状発送/返信ハガキはいずこ・・・?
*材料費*
特にナシ ¥0
合計 ¥0 ≪筆耕を頼んだ場合 ¥150×55≫ 節約出来た金額 ¥8,250
リングピロー
リングピローは特に用意しなくてもいいものだし、あまりゲストの方の目には触れないと思うんだケド、出来ればやっぱりこだわりたい。
ネットや手芸やサンをあちこちのぞき、とりあえずキットを使って作ろうというコトだけ決定。
探せば探すほど魅力的なモノがいっぱいで、更にはネット検索中に、リングピローを赤ちゃんが産まれたときのファーストピローとして使用するとすくすくと育つというジンクスを知り「もっとシンプルなモノがいいのかな?」とまたも悩むなやむ。
(05/10/11日記参照)
最終的に「咲き誇るお花&パールのスクエアーピロー」というキットを使用。
決め手はウェディングドレスのコサージュとよく似た色味の淡い色のバラの花。
ハラリとこぼれ落ちる花びらもが可憐でお気に入り。
そして裏返せばファーストピローとしても使用可能そうなトコロもポイント。
製作時間2時間ってのは・・・ハッキリ言ってウソだと。
何が時間掛かるって、レースにリボンを縫い付けていくのに時間が掛かりマシタ。
デモ、出来上がりはやっぱりカワイくて大満足。
*材料費*
リングピローキット ¥5,600、送料 ¥490
合計 ¥6,090 ≪完成品を購入した場合 ¥10,090≫ 節約出来た金額 ¥4,000
ウェルカムダック
ウェルカムドールはありきたりなベアじゃなくダック・・・つまりアヒルちゃんに。
新郎ガーちゃんにちなんでみました。(笑)
まずは、手芸やサンや本屋サンで立ち読みし(ゴメンナサイ!)、気に入った型紙を探すトコロから。
結局、ブティック社から出版されている『小さなぬいぐるみ』のアヒルの親子(デザイン:トリウミユキさん)の型紙を使用。
フェルトでなく、パイル生地・・・いやむしろタオルを使って作りました。(笑)
しかも、何度か使用した後のタオルというのはヒミツ。(爆)
ハート型の籐カゴに綿を詰め、出来上がったアヒルちゃんとクリスマスオーナメントを入れて完成!
ちなみに、くちばしと足に使ったフェルトと、目。
それから新郎あひるの首に結んだリボン、新婦あひるのベールに使ったチュールと、ティアラに使ったパールビーズ。
これら全部家にあったモノだったりします。
しかもカゴはダイソー製、オーナメントは生活良品Seria製(両方とも¥100SHOP)なので、安上がりこの上ない。(笑)
デモ、カワイくて珍しいウェルカムドールが出来上がったのでかなり満足。
*材料費*
籐カゴ ¥105、クリスマスオーナメント ¥105
合計 ¥210 ≪完成品を購入した場合 約¥6,000≫ 節約出来た金額 約¥5,790
ウェルカムボード
高校の友だちの結婚式のウェルカムボード。
二人仲良く笑い合う写真がたくさん飾ってあるコルクボードがスゴく印象的で、それ以来ウェルカムボードはたくさん写真を飾りたいと思ってマシタ。
ただ、コルクボードでもナチュラル仕上げでなくクリスマス仕上げに。
金の縁取りがあしらわれた、ベロア風のモスグリーンのリボンをぐるぐる巻き、ポインセチアの造花をポイントに。
披露宴後の再利用を考え、輪ゴムと画鋲を駆使して、接着剤は一切使わず止めてマス。
ちなみに左隅の小さいポインセチアは、おばぁチャンと地元高知のホームセンターに行った時に買ってもらいました。(*^-^*)
そしてこの状態で6日前に会場へ搬入。
貼り付けたモノは、前撮り写真(当日とは違う衣装)とお互いの友だちと一緒に撮った写真。
それから、二人で行ったディズニーとジブリ美術館の半券。
真ん中にクリスマスカラーでデザインしたメッセージを貼り付けて、最後に雪に見立てた綿を乗せて出来上がり!
搬入後の作業は、披露宴当日の挙式前に二人で作業。
その様子もメイキングとしてDVDに収められて、いい思い出に。
*材料購入先*
ニトリ(コルクボード)、
スーパービバホーム(造花、リボン)
*材料費*
コルクボード ¥599、造花 ¥302、リボン ¥28×35cm
合計 ¥1,881 ≪オーダーした場合 ¥15,000≫ 節約出来た金額 ¥13,119
ウェルカムキューブ
何か変わったアイテムはないかと、書店でブライダル雑誌をパラパラ立ち読み。
目に留まったのは二人が生まれた時から結婚するまでの写真を年表のように積み上げた積木。
コレだ!と思い、参考までに価格をチェックしてかなりビックリしました。
ぼ、ぼったk・・・いやいや失礼、たぶんクオリティは比べ物にならないでしょう。
けれどコレだったら自作可能だと踏んだので、父(建築業)に「5cm四方の角材を16個」と電話でオーダーし、衣装のサイズ合わせに帰省した際に回収して来ました。
メッセージキューブには赤地に白で「Welcome to our Wedding Reception」のメッセージ、それから2人の名前と挙式日に雪の結晶をあしらって。
後は写真を選んでスキャン、写真用紙にプリントアウト、木工用ボンドで貼り付け、この繰り返し。
披露宴前日に駆け込み作業で作成しました。(汗)
席次表+プロフィール
席次表はプランに含まれてなかったので、ここぞとばかりに手作り。
中身はプリマージュのテンプレートを元に、挨拶・席次・プロフィール&新居の案内を。
(メニューはプラン内だった為入れませんでした)
プロフィール写真には、せっかくなので前撮りで撮影したウェディングドレスの写真を。
表紙は光沢のある赤いペーパーに、透かし模様の入った白いトレーシングペーパーを重ね、最後金のゴムで綴じました。
トレペは印刷するとにじんでしまったので、赤いペーパーに深いグリーンで「Wedding Reception」「17. December. 2005」「ガースケ&パン吉」と印字しました。
*材料購入先*
スーパービバホーム(紙、金ゴム)
*材料費*
紙 ¥31×160、OA用紙 ¥460×3セット、金ゴム ¥315×7セット
合計 ¥8,545 (1通あたり ¥122) ≪ホテルに頼んだ場合 ¥650×70 ¥45,500≫ 節約出来た金額 ¥36,955
テーブルネーム
テーブルネームは特に用意しなくてもいいものなんだケド、「寿」だとか「鶴」「亀」なんていきなり和風になるものヤだし。
かと言って、「A」「B」なんてのもつまらない。
せっかくクリスマスにこだわるんだったらテーブルネームも変えてしまおうと思い、クリスマスにちなんだ単語で10卓分用意。
使用ソフトはWord。筆記体のスペルの下には分かりやすく日本語表記をし、雰囲気を損なわず分かりやすい案内にしました。
sled(そり)、snowman(ゆきだるま)、bell(ベル)、turkey(七面鳥)、reindeer(トナカイ)、Santa(サンタ)、
chimney(えんとつ)、present(プレゼント)、stocking(くつした)、candle(ろうそく)
「トナカイ」「ゆきだるま」「サンタ」のカワイイ語感のものは子どもがいるテーブルへ。
逆に両家の親族に「七面鳥」「くつした」とクリスマスには欠かせないケド、語感がいまいちなモノを押し付けました。(笑)
イメージフラワー(?)でもあるpoinsettia(ポインセチア)は席次表で高砂に使用したので却下。
他に「star(星)」「holy night(聖夜)」「Jingle Bells(ジングルベル)」「snow(雪)」なんてのも候補として出てました。
座席カード
席札はプランに含まれていたので、メニューと同デザインのものをセレクト。
二つ折りのタイプで中に二人で手書きでメッセージを書きました。
子ども用席札
子ども用の席札はプラン外だったので、ここぞとばかりに手作り。(写真左)
Handmade Papercraft Clubサンのトコロから、ポップアップカードをダウンロードし、あとは手持ちの画用紙やセロファン、和紙プリンタ用紙を使って作成しました。
入会費3000円・・・はツラかったのでサンプルを使いましたが、十分カワイイものが出来ました。(*^-^*)
そして席札とは少し違いますが、子ども席にサンタブーツを用意しました。(写真右)
ちょっとしたお菓子とおもちゃの詰め合わせですが、少しでも気が紛れるかなと。
よくある紙製のブーツはいまいち可愛くなかったので、散々あちこちで探し回ったら、意外や意外¥100SHOPキャン★ドゥで全部揃いました。(笑)
*材料費*
紙 ¥11×10
合計 ¥110 (1枚あたり ¥22) ≪会場に頼んだ場合 ¥315×5=¥1,575≫ 節約出来た金額 ¥1,465
メニュー
メニューはプランに含まれていたので、クリスマスを連想させる上質な赤のデザインのものをセレクト。
テーブルの上にセットされるものなので、会場の雰囲気を左右する大事なアイテム。
侮ってはいけません。(笑)
チャーム
わざわざ時間を割いて来てくれた友だちに、少しでも幸せのおすそ分けがしたい・・・。
一旦退場したかと思った直後、ロビーのバルコニーから行うブーケトスも捨てがたかったのも事実。
けれど、宿泊を伴うゲストに受け取ってもらうには少し厳しいと感じたコトと、出来れば分け隔てなくプレゼントがしたくてチャームプルズと言う演出をすることにしました。
当たりのチャームは特に決めず、それぞれのチャームに意味を込めて。
フィリアさんのフィリアチャーミンは、チャームそのものもカワイイ上に、全てにメッセージ付き。
種類も豊富でオススメです。
持ち帰りにも便利なようにフィリアプリンセスハートも同時購入しました。
使用したのは「リング」「4バード」「キスバード」「フラワーバッグ」「ハート&ラヴ」の5つ。
お手伝いしてもらった既婚の社宅友だちにも、送賓の際に「ハート&キー」をプレゼント。
そして「ダイヤクロス」は自分用。(笑)
予算が合えば、ゲスト全員にフォーチュンチャームというのもいいんじゃないかな。
- チャームとビーズのアクセサリーショップ *FILIA(閉店されたようです)
ウエイトベア
両親贈呈のプレゼントには、すぐに枯れてしまう花束より残るものをと考え、ずっと憧れだった体重ベアをプレゼントするコトに。
随分メジャーになってしまっているのが少し気にはなったケド、ネットで探している最中にハマナカから手作りキットが出ているというコトを知り早速新郎ガーちゃんに報告。
「作ってみる?」と試しに聞いてみたら「ん?い~よ~」という意外な答えが。
あとで後悔しても知らないぞと思いつつ、案の定約2ヶ月の制作期間中「クマチクやだ~!」と泣き言もしばしば。(笑)
デモ、新婦手作りはともかく新郎手作りなんてなかなかないよ?と密かに自慢だったりする。(笑)
足の裏には生まれた日付と体重も忘れずに刺繍。
自作なのでもちろんオプション料金なんてとられない。(笑)
付属のリボンは少し安っぽかったので、淡いブルーとピンクのサテン調のリボンを首に巻いて完成!
後日「持って帰るのが大変だった」とも言われたケド、パン吉@母はしばらく一緒に寝てたらしい。(笑)
そんな話を聞くと、作ってよかったな~としみじみ思いました。
*材料費*
体重ベアキット ¥4,452×2、ガラスペレット(1kg)¥1,251×5、ガラスペレット(150g)¥293、
ストッキング ¥105×5、リボン ¥36×26cm
合計 ¥16,493 (1体あたり ¥8,247) ≪会場に頼んだ場合 ¥16,800×2=¥33,600≫ 節約出来た金額 ¥17,107
引き出物
挙式の1年以上前から密かに心に決めてました。(笑)
というのも、ゼクシィnetのバナー広告で偶然見つけたカタログギフトがかなりツボだったから。
普通のカタログギフトとは違い、欲しいものを選んだあともアルバムとして使えるというモノ。
マイプレシャスを知る前は、カタログギフトはありきたりで素っ気無い感じが否めなかったんだケド、これだったらギフトを選んだ後もゴミにならず手元に残っていいかなと。
まだメジャーじゃないトコロもまたヨカった♪(^-^*)
当時は見本を取り寄せるコトも出来たので、アルバム自体もしっかりしてるのを確認できて安心!
ラッピングやのし紙も、バリエーション豊かでカワイイものがいっぱいあって大満足でした。
引き菓子
引き菓子は、ホテル提携の業者サンの中からカタログを見て選びました。
セレクトポイントは予算内でありながら美味しそうでパッケージもカワイイもの。
せっかくなので冬ならではのチョコレートケーキにしました。
引き出物の包装紙と同系色なのも高ポイント。
ミロワールショコラ(文明堂フーズ)
上質なチョコレートをたっぷりと練り込んだ生地と、ベルギー産の高級チョコに金粉を振りかけてコーティング。
とろけるような口溶けのチョコレートケーキ。(10月~5月限定)
プチギフト
お見送りの時に、プチギフトは絶対渡そうと決めてました。
ちっちゃいギフトは何だか嬉しいし、そうする事によってたった一言でもゲストの方全員に直接お礼が言えると思ったから。
ドラジェは王道だケド、いろいろ調べるうちにやっぱりステキなお菓子だったので、ドラジェ+クリスマスにちなんだ小物を・・・と考えました。
市販品もカワイかったんだケド、せっかくなので自分でラッピングしようと、打ち合わせで都内へ出た時にラッピングの問屋シモジマへ買い出しに。
ミニツリーでもつくろうかなと思ってたら、カワイイミニリースがお手頃価格で売られてたので即決!(写真右)
まとめ売りのドラジェは4色だったので、奇数の3色を個包装。
台紙のダンボール紙は、リースの台紙をそのまま流用。(笑)
自宅にあったストックの綿を雪に見立ててラッピングするコトに。
リボンは白地に赤文字で「MERRY CHRISTMAS」と、とことんクリスマスにこだわりマシタ。
すると・・・ココで問題勃発!!
裏表のあるリボンなので、文字がキレイに出てこない!!
そこでネット検索で見事問題解決。
ネットって素晴らしい・・・!
ちなみにチュールカットは、衣装合わせで実家に帰省した際に母上にお願いしました。(笑)
メッセージカードは透かしの水玉模様の紙に、手書きのメッセージをコピーしてシールでデコレーション。
ゲストの人数分+10個程作ってたので、両親や介添え、カメラマンの方等、そばにいた方全員に渡すコトが出来ました。
本日は私たち2人のために 大切なお時間をいただき どうもありがとうございました
ほんのちょっぴりですが「幸せの種」(ドラジェ)のおすすわけです
どうかHAPPYなX’masが 訪れますように… ガースケ&パン吉
~ドラジェMEMO~
ドラジェとは、フランス語で 『 幸福の種 』 という意味です。
紀元前177年、ローマの貴族ファビウス家に子供が生まれ、町中の人々に御祝いとしてドラジェを配ったのが、ヨーロッパのドラジェのはじまりです。
イタリアのドラジェは、5粒入りが一般的で、
それぞれ「幸福」「健康」「富」「子孫繁栄」「長寿」を表します。
日本では3粒、5粒、7粒入りでよく使われます。
ちなみに、イタリア語では"コンフェッティ"、英語では"シュガーアーモンド"。
*材料購入先*
シモジマ(ミニクリスマスリース、アーモンドドラジェ)、
Tokai(ソフトチュール)、
中村産業(ビニール袋、リボン)、OYAMA(紙)
*材料費*
ミニクリスマスリース(12個入)¥1,260×7、アーモンドドラジェ ¥3,307×2、
ソフトチュール ¥403×4.2m、ビニール袋 ¥115、紙 ¥11×11、リボン(ロール)¥743
合計 ¥18,106 (1個あたり ¥216) ≪会場に頼んだ場合 ¥300×84=¥25,200≫ 節約出来た金額 ¥7,094
2次会案内
地図はお店のWEBより拝借。
Wordで作成し、A4用紙に出力。
左側が新婦友人用で、右側が新郎友人用。
披露宴の受付時に、出席者(事前確認済み)へそれぞれ渡してもらいました。
お心付け
結婚式当日、お世話になる方々への心づけを渡すポチ袋。
せっかくなのでこだわって探してみると楽天でカワイイものを発見!
新郎側で「会場責任者」「司会者」「カメラマン」「披露宴の受付係(新郎友人)」、
新婦側で「介添」「ヘアメイク」「ビデオカメラマン」「披露宴の受付係(新婦友人)」と
家族に手分けして渡してもらいました。
御車料
遠方からのゲストへ渡すお車料の封筒。
探せばカワイイものがあるんですね、コレが。
ネットで目星をつけてたんだケド、実家に帰省した際に地元の文房具屋さんで同じものを見つけたのでそちらで購入。
ちなみにプチフラワー付きのタイプと羽根付きのタイプを購入しました。
渡すタイミングとしては、上司や恩師等は事前に現金書留で送付し、友人等は2次会で直接渡しました。
報告ハガキ
12月の式だったので、年賀状に合わせて報告ハガキを作成しました。
事前に郵便局で写真用はがき(定価¥60)を購入しておいて、新婚旅行から帰国して来てからPhotoshop LEで作成。
画像は友人・知人からの提供デス。ありがたや~。
基本は「A Happy New Year 2006」で出しましたが、
喪中で披露宴に出席してくれた方には
「Thank you for celebrating with us」
(私たちの結婚式・披露宴を一緒に祝福してくれてありがとう)
喪中で披露宴には招待してない方には
「We Got Married!!」(私たち結婚しました)
のメッセージで出しました。
ガーちゃん側の報告ハガキには、赤い帯の上に
“結婚して初めてのお正月を迎えました
今年もよろしくお願いします"とメッセージ入り。
パン吉はデザイン重視で何も入れず、コメントも宛名側に。
…挙式後のアイテム
せっかくのウェディングアイテム、挙式後も新居に飾ってます。
ウェルカムボードはコルクボードだけに解体して結婚式と新婚旅行の写真をディスプレイ。
ウェルカムキューブは食器棚の奥に。
リングピローは飾り棚の中に結婚式の写真と一緒に。
ウェルカムダックと、後から友だちにもらったウェルカムビーグルも一緒に玄関へ。
ムーミンのフォトフレームにも写真を入れて。