土方歳三最期の地碑
17時には土方歳三函館記念館に到着している予定が、五稜郭公園を出発したのが17時過ぎ。
中止するか明日に回すかプチ会議を行った結果、1階の土方ゾーンだけなら30分で見て回れるだろうという事で、予定通り土方・啄木浪漫館へ。
5月に一度来たパン吉は、2人にJAFカードを託して車で待機!
(入館料が1割引!・・・って言っても60円引きだけど、ないよりいいよね?って事で)
iPhoneいじって待ってたら、バンビがプンスコしながら出て来た。
一応、1階の土方ゾーンは見て回って来たみたいだけど、雑な客あしらいを受けたらしい。
入館の際に「まだ大丈夫ですか?」と尋ねたら「18時までです!」と強い口調で言われたと。
それでも良い旨伝えると「2階の啄木ゾーンもありますし、全部見てたら時間足りませんよ?」と更に続ける。
入館制限時間がある訳ではないし、もちろん閉館時間にもまだなってない時刻。
「それが客商売のする態度かーーー!!!!」と元接客業のバンビ怒り心頭。
(全スタッフがそうではなく、約1名そういうオバちゃんがいたとの事)
まぁ・・・あれだね。災難だったね。(==;
本日最後の観光スポット
気を取り直して、本日最後の観光スポットへ向かう。
駐車場がないとなってたけど、どこか近くに停められそうなところがあるかもしれないと、現地まで行ってみる事に。
うっかり一本裏手に入ってしまい、総合福祉センターの表玄関へ。
駐車場に結構な空き台数があったので、隅っこにひっそり停めさせてもらいました。
碑には花が手向けられ、手入れがよく行き届いてます。
そして碑の右隣りには復元された一本木関門が。
他に何があるという訳ではないけれど、土方ファン・幕末ファンが今も多く訪れる聖地なんだろうなー。
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