WECKで保存食
2日続けて保存食の話。
しかもWECK知ってるよーて人には何の新鮮味もない話。(´ー`A;)
ランキングカテゴリは「インテリア」だとか「収納」だとか「DIY」なのにすみません。
カテゴリ見直そうカシラ…。(え?もう?)
リサイクルガラス特有のほんのりグリーンがかった色が大好きで、WECKはまさにドストライク。
(そしてリサイクルガラスを使ってる分、懐にも優しい)
そこにイチゴのマークがまたカワイイ!
取っ掛かりはその風貌からで、ファーストWECKは重曹をただ入れただけ。
でも、知れば知る程どんどん好きになって・・・。
あぁ、これが恋なのね・・・。(違)
ずっと気になってたWECK専用のレシピ本をしろこさん@母に買ってもらってからは、坂を転げ落ちるかのごとく。
で、今WECKで保存食作るのにハマってます。
って程作ってないけど。
一番左の梅干しは、昨日の記事のル・パルフェの瓶から詰め替えただけのモノ。
シソを買いそびれて白梅干しだったんだけど、前年に漬けた梅干しの梅酢が余ってたので、足してみたらほんのり赤く染まってこんな淡い色合いに。
脱気はしてないので、ゴムパッキン+ステンレスクリップを使用。
ポン酢も、いただきものを詰め替えただけ。
よく開閉するので、プラスチックの蓋を使用。
たらこオイルとトマトソースは「WECK COOKING」のレシピから。
この2つは脱気してあるので、ステンレスクリップは外してます。
開封する時はパッキンをみょーんって引っ張るだけ。
密閉したそばからうずうず。(笑)
ル・パルフェでも煮沸消毒してたけど、構造がWECKに比べ複雑な分、作業しづらいというか。
その点WECKはシンプル。
そして、種類が豊富な割に蓋のサイズはS・M・Lと3サイズで全シリーズ共通。
あとオトメゴコロ(ぇ?)をくすぐるのが、ちんまいステンレスクリップとかシリコンパッキンに至るまでイチゴマークがついてるところ。
身悶えしそう。
保存瓶に関してはフランス(ル・パルフェ)よりドイツ(WECK)がスキという結論に至りました。
あ、トマトソースはまだ開けてないけれど、たらこオイルはビーフンと炒めてみました。
白ビーフンが売ってなかったから焼きビーフンで。(力技)
「とんこつラーメンみたいで美味しい!!」とガースケ。
どっ、どこにも豚入ってませんけどー! (´Д`*=*´Д`)
最上級の褒めコトバのようです。orz
ちょっとオイル使い過ぎたかしらん。(焼きビーフン使ったからダロ)
モノ紹介
- WECK ガラスキャニスター
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いつもひと手間ありがとうゴザイマス。
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