北一硝子

2015年5月8日

余市リベンジは無事完了。
今度は小樽リベンジのターン。

前回、人力車に乗ってメインの運河、北のウォール街を案内してもらって、ルタオパトスで生ドゥーブルフロマージュを食べてるところで呼び出され…。
北一硝子の「き」の字にも触れるコトなく帰宅したので今度こそ…!

北一ヴェネツィア美術館

さっぱり興味のないガーちゃんを引っ張って、まずは北一ヴェネツィア美術館から。
ミュージアムショップにあるゴンドラと、有料フロアにあるゴンドラはやっぱり装飾が全然違う。
さすがはチャールズ皇太子&ダイアナ元妃が乗ったというだけあるねー。

衣文化体験コーナーがすっごく気になりつつも、2階3階5階と見て廻ってるうちに、ガーちゃんの魂が抜け始めたのと、北一硝子の閉館時間が近付いて来たので途中から駆け足気味で。

ガラスショップ巡り(?)

その後三号館を覗く。
いろいろあり過ぎて半分も見れてないとは思ったけど、どうやら三号館ですら和のフロアしか見てなかったらしい。

美術館の入館料が1人700円だったから、駐車料金2時間無料にするべくあと600円…と思いつつ店内をうろうろ。
(合計金額2,000円以上で特約駐車場2時間まで無料)
アウトレットも覗いてみたけど「コレほしい!!」ってのがなくて、結局ラベンダーのお香を購入。

ガラスショップでお香て!小樽でラベンダーて!!(セルフツッコミ)

「あってもいいけど、なくてもいいなー」位で、(あくまで私の)好みのツボを突くモノがなかった…。(イイワケ)←誰に?


で、帰って来てこうして旅行記をまとめようとしてハタと1枚も写真がないコトに気付く。
(ので、買ったお香とパンフレットでお茶を濁す:笑)
美術館内は撮影禁止だったし、あとはショップばかりだったし。
せめて外観写真だけでも撮っておくべきだった。ザンネン。

北一硝子

この記事は2015年当時のものです。情報が古い可能性がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。